世界の貧困について書かれた本の情報
KWBDのbbsに春君から貧困についての本の情報を貰ったので、こちらでも紹介します。
(春君、事後承諾でゴメンね)

『子どもたちのアフリカ』(岩波書店:石弘之:2005)
エイズ・悪政・戦争・犯罪で犠牲になっている多くの子どもたちの現状がよくわかります。

『世界がもし100人の村だったら』(マガジンハウス:ダグラス・ラミス:2001)
一時期話題になった本ですが、これほど簡潔に、悲惨な状況を表している本はないと思います。続編もでてます。

『貧困の克服』(集英社新書:アマルティア・セン:2002)
アジアで初めてノーベル経済学賞を受賞した方の本です。発展のために何よりも最初になされるべきは、金持ちや地位の高い人々のためにではなく、むしろ貧しい人々のためになるような「人間的発展と学校教育の普及の実現」だと唱えられてます。

『もう一枚の世界地図』(WFP:2001)本というより、報告書?のような感じですが、「飢餓」に焦点を当てたもので一番わかりやすいかなと思います。WFPはWorld Food Programme(国連世界食糧計画)で、ハンガーマップという地図で栄養不足人口の割合ごとに国を色付けした地図を作ってます。
参考URL http://www.wfp.or.jp/
その他、飢餓についてはWFPのHPからいろいろな報告書がDLできるのと、エイズについてはUNAIDSのHPから最新の情報がDLできます。
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by kwbd | 2005-10-30 01:32 | お知らせ
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